科学合成物質不使用の無添加シャンプーとは

近年は何においても「安全」が最優先されることが多くなってきました。
野菜なども無農薬か、産地はどこかなど、消費者の目が一段と厳しくならざるをえないニュースなども増えてきています。

「安全」という判断から、最近ではシャンプーなど人体に直接かかわるものも、「無添加」という表記を目にすることが増えていますね。
「無添加」と聞くと、とっさに体によさそう、安全そうと思ってしまいます。では、「無添加」とは一体何が添加されていないのでしょうか。

無添加シャンプーとは
「表示指定成分」が一切入っていないシャンプーのことです。

ただ、この表示指定成分は40年近く前に指定された「ごくまれに皮膚疾を起こす可能性のある100種類程度の成分のことなので、化粧品原料の製造精製技術が向上している現在では、表示指定成分による症状はほとんど出ないとされているようです。

こういった指定成分を表示する目的は、アレルギー性のある成分が含まれているかどうかを、消費者が判断するということでしたが、「無添加」=「安全」という認識の方が強くなってきています。

実は、「無添加シャンプー」と表記していいという決まりごとは基本的にありません。

表示指定成分以外のものも「無添加」とする製品もたくさん出ているので、その商品に書かれている成分や説明書きをよく読んで、自分に合わないものが添加されていないかをしっかり確認することがよい無添加シャンプーを選ぶコツと言えるでしょう。

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